速報!今年もやります、REDD+オフィシャル特派員、REDD+ユースサポーター。

森から世界を変える
ソーシャルビジネスアワード
開催予告!

REDD+ユースサポーター企画のアイデアミーティング開催

2016年に実施され、大好評のうち終了した第1回REDD+オフィシャル特派員企画。今年も開催が決定いたしました!また、昨年度から引き続き現在募集中のREDD+ユースサポーターも少し模様替えをする予定です。

2017年3月23日、REDD+情報発信分科会の参加企業が中心となって、今年度のユースサポーター企画・特派員企画のキックオフにあたる、アイデアミーティングを開催しました。

まず、昨年の振り返りの中で、2016年9月に現地視察を行ったREDD+オフィシャル特派員4人について話題が出ました。実際に開発途上国の森林保全プロジェクトの現場へ行って初めて特派員が理解したことが相当あったこと、4人の特派員は帰国してから、様々な工夫を凝らしながら、現場視察を通じて見たこと、感じたこと、考えたことなどを幅広い人々に効果的に伝えたことなどが評価されました。

REDD+プラットフォーム加盟団体からは、昨年の特派員企画に協力したメリットについて言及がありました。現在加盟団体が行っている森林保全/REDD+事業の重要性を改めて現地政府に理解してもらえたことや、また地元の学校への訪問によって、次世代を担う現地の若者にも、森林保全やREDD+の意義を理解してもらえるきっかけになったことは、5年後、10年後のREDD+の活動にいい影響を与えるのではという意見が出ました。

そして今年ですが、森林保全をソーシャルビジネスのテーマとして、REDD+につながるようなアイディアを募集するという、新しい取り組みをユースサポーター企画として立ち上げることにしました。
名付けて、「森から世界を変えるソーシャルビジネスアワード」!

今回の企画には、REDD+オフィシャルサポーターの谷中修吾さんに全面協力いただくことも決定しました。

森から世界を変えるソーシャルビジネスアワードとは

この「森から世界を変えるソーシャルビジネスアワード」は、途上国の森林保全の大切さ、REDD+をより多くの人に知っていただくため、昨年の企画をスケールアップし行われます。その一部を速報としてご紹介しましょう。

まず6月に、森林保全とREDD+、そしてソーシャルビジネスを考えるカンファレンスが開催されます。 ついで7月には、同テーマでのアイデアソン・ワークショップが開催されます。このワークショップ参加者は自動的にREDD+ユースサポーターとして認定されます。(※ワークショップに参加しなくても、希望者はユースサポーターへの登録が可能です)

そして、ワークショップでプレゼンテーションされたアイデアのうち、最も優秀な提案をされた方を「アワード最優秀賞」として表彰。同時に「第2回REDD+オフィシャル特派員」に任命し、インドネシア(予定)に派遣し、現地視察を行います。

現地視察を通じた成果は帰国後、WEBや、様々なイベントを通じて発表していただく、これが企画の一連の流れになります。

また、特派員として現地視察に参加しなかったユースサポーターにも、提出されたビジネスアイデアについて、REDD+オフィシャルサポーターや協力いただいた加盟団体からフィードバックを行うような機会を設ける予定です。

アイデアミーティングでは、昨年同様、どんなアイデアが飛び出してくるかわからないという期待が参加企業から寄せられました。

森林保全とソーシャルビジネスという、REDD+にも深く関連するテーマを入り口として、若者ならではの柔軟な発想力からどのようなものが生まれるのか。異分野の融合やITニーズなど、事務局もびっくりするようなアイデア、着眼点、テーマへの切り口が提案されるのではないかと、関係者一同、ワクワクしているところです。

プロジェクトの詳細は間もなく公式ウェブサイトなどで公開する予定です。ご期待ください!

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